事業内容

インフラ

INFRASTRUCTURE

クラウドネイティブなシステム設計から、コンテナーベースのアプリケーション構築、 オンプレミス環境の構築・保守まで一貫して対応します。 AWS / Azure / OCI / GCP の各クラウドに対し、非機能要件を含むインフラ設計が弊社の強みです。

AWS Azure OCI GCP AKS / EKS / ECS M365 / SSO / RPA Linux / Windows Server
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REFERENCE ARCHITECTURES

クラウド別 典型構成

AWS — Web/APIシステム

  • Route53 → ALB → ECS (Fargate) → RDS Aurora
  • S3 + CloudFront による静的配信
  • CodePipeline / GitHub Actions で CI/CD
  • CloudWatch + X-Ray で可観測性確保

AWS — バッチ/機械学習基盤

  • S3 → Glue ETL → Redshift / Athena
  • SageMaker でモデル学習・推論エンドポイント
  • Step Functions でバッチオーケストレーション
  • EventBridge スケジュールトリガー

Azure — エンタープライズ基盤

  • Azure AD / Entra ID による SSO・条件付きアクセス
  • AKS (Kubernetes) + ACR でコンテナー運用
  • Azure Monitor + Log Analytics で監視統合
  • Azure DevOps パイプラインで自動デプロイ

OCI — コスト最適化基盤

  • Oracle DB / Exadata をクラウドリフトで移行
  • OKE (Kubernetes) でアプリ層をコンテナー化
  • FastConnect で閉域ネットワーク接続
  • Oracle Analytics Cloud で BI 統合

アーキテクチャ図 — AWS Web/API システム

AWS WEB/API 典型構成 🌐 Internet Route 53 DNS ALB ロードバランサー ECS Fargate コンテナー実行 RDS Aurora Multi-AZ CloudWatch 監視 / X-Ray CloudFront CDN S3 静的コンテンツ CodePipeline CI/CD メインフロー 監視 静的配信 デプロイ
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SELECTION LOGIC

クラウド・技術選定ロジック

クラウド選定
  • AWS — エコシステムの豊富さ・マネージドサービスの充実度を優先する場合。グローバル展開・ML/AI ワークロードに最適。
  • Azure — Microsoft 365 / Active Directory との親和性が高く、エンタープライズのハイブリッドクラウド・SAP on Azure 連携に強み。
  • OCI — Oracle DB・E-Business Suite などの Oracle 系ワークロード移行、ライセンスコスト削減を狙う場合に選定。
  • マルチクラウド — ベンダーロックイン回避・SLA 分散が必要な大規模基幹システムで採用。IaC (Terraform) で環境を統一管理。
コンテナー基盤選定
  • ECS Fargate — Kubernetes 運用コストを避けたいシンプルなコンテナー実行。小〜中規模 Web / API に適する。
  • EKS / AKS / OKE — マイクロサービス・複雑なデプロイ戦略(Blue/Green・Canary)が必要な場合。運用チームに Kubernetes 知識が必要。
  • サーバーレス (Lambda / Functions) — イベント駆動・バースト性の高い処理。常時起動不要で TCO 低減。
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CASE STUDIES

実績事例

製造業 — AWS 移行

  • オンプレ VMware 環境を AWS へリフトアンドシフト
  • Auto Scaling + RDS Multi-AZ で可用性 99.9% 達成
  • 移行後インフラコスト 35% 削減

金融 — Azure ハイブリッド

  • AD FS → Azure AD に移行し MFA・条件付きアクセス導入
  • ExpressRoute で閉域ハイブリッド接続構築
  • Microsoft Sentinel で SIEM 統合

流通 — コンテナー化

  • モノリシック Java アプリを ECS マイクロサービスへ分割
  • GitHub Actions CI/CD でデプロイ頻度 週1→日次に向上
  • 障害影響範囲をサービス単位に局所化
データ基盤

DATA PLATFORM

ETL からDWH構築・BI設計まで、データ処理・DB選定・データ分析においてトータルな提案と豊富な実績を持ちます。 SASソリューション、Azure DB + ADF + PowerBI のマイクロソフト系ソリューションに特に強みがあります。

Oracle / SQLServer / DB2 Azure DataFactory Databricks / SAS DIS PowerBI / SAS DWH / Snowflake ETL 設計
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DATABRICKS USE CASES

Databricks 活用パターン

Lakehouse 構築

  • Delta Lake で ACID トランザクション保証のデータレイク構築
  • Bronze / Silver / Gold のメダリオンアーキテクチャで品質管理
  • Unity Catalog によるデータガバナンス一元管理

ETL / ELT パイプライン

  • Auto Loader で S3/ADLS からのストリーミング取り込み
  • Delta Live Tables (DLT) で宣言的パイプライン管理
  • 既存 Spark / Python コードからの段階移行対応

ML / AI 基盤

  • MLflow でモデルのトラッキング・バージョン管理・デプロイ
  • Feature Store で特徴量を一元管理し再利用性向上
  • Model Serving エンドポイントでリアルタイム推論

SQL Analytics / BI 連携

  • Databricks SQL Warehouse で BI ツールに JDBC/ODBC 接続
  • PowerBI / Tableau からクエリ最適化したダッシュボード構築
  • Photon エンジンにより既存 SQL より最大5倍高速化

アーキテクチャ図 — Databricks Lakehouse メダリオン

DATABRICKS LAKEHOUSE — メダリオンアーキテクチャ Sources ● RDB / DWH ● ファイル / S3 ● ストリーム ● SaaS API Auto Loader 自動取り込み Bronze Raw Data スキーマ適用 Silver Cleaned 正規化・品質管理 Gold Business 集計・KPI BI / ML ● PowerBI ● Tableau ● MLflow ● Databricks SQL 🔒 Unity Catalog — データガバナンス・アクセス制御・リネージュ管理 Delta Lake — ACID トランザクション・タイムトラベル
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AWS DATA PLATFORM

AWS データ基盤 典型構成

サーバーレス分析基盤

  • S3 データレイク → Glue Catalog でスキーマ管理
  • Athena でアドホッククエリ(サーバーレス・従量課金)
  • QuickSight で BI ダッシュボード可視化
  • Lake Formation でデータアクセス制御

DWH 構成 (Redshift)

  • Glue / DMS でソース DB から Redshift へ ETL
  • Redshift Spectrum で S3 の外部テーブルを直接クエリ
  • RA3 ノードで計算・ストレージ独立スケーリング
  • PowerBI / Tableau から直接接続

リアルタイムストリーミング

  • Kinesis Data Streams でイベント収集
  • Kinesis Firehose → S3 / Redshift へ自動配信
  • Lambda でリアルタイム変換・アラート処理
  • OpenSearch Service でログ可視化

アーキテクチャ図 — AWS データパイプライン

AWS データパイプライン 典型構成 Sources DB / SaaS ファイル API Glue / DMS ETL / スキーマ変換 S3 Data Lake Redshift / Athena DWH / アドホック 可視化 / BI ● QuickSight ● PowerBI ● Tableau Glue Data Catalog Lake Formation (AC) Redshift Spectrum
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SELECTION LOGIC

技術・ツール選定ロジック

ETL ツール選定
  • Databricks (DLT / Auto Loader) — 大規模データ・ML パイプラインを統合管理したい場合。Spark ネイティブで処理スケール性が高く、AI/ML ワークロードとの親和性が最高。
  • Azure Data Factory (ADF) — Azure エコシステム内完結・ノーコード/ローコードで ETL を構築したい場合。SAP・Salesforce などのコネクターが豊富。
  • AWS Glue — AWS 完結型のサーバーレス ETL。Spark ベースで Python/Scala が書けるチームに最適。既存 S3 資産との連携が容易。
  • SAS DIS — 金融・製造など SAS ライセンス保有企業での既存資産活用。統計処理・コンプライアンスレポーティングに強み。
DWH 選定
  • Databricks (Delta Lake) — DWH と ML 基盤を統合した Lakehouse 戦略。データ量が数十 TB 以上でスケールアウトが必要な場合に選定。
  • Snowflake — マルチクラウド対応・クレジット課金で柔軟なコスト管理。SQL 中心のアナリストチームに馴染みやすい。
  • Redshift — AWS 内完結・大量バッチ分析が中心の場合。RA3 ノードで TCO を抑えつつ大規模分析が可能。
  • Azure Synapse — Azure AD / Power BI との完全統合が必要な企業 DWH。Microsoft 系スタックで統一する方針に最適。

AI-DRIVEN DEVELOPMENT

Open系アプリケーション開発に AI を組み込んだ AIDD(AI-Driven Development) を提供します。 Claude やローカルAI(Ollama / LM Studio)を活用し、コード生成・レビュー・テスト自動化・ドキュメント生成を 開発の全工程に組み込むことで、生産性・品質・ナレッジ標準化を同時に実現します。 機密情報をオンプレ環境に閉じたまま AI を活用できるローカルAI対応も提供します。

Java / Spring / .NET React / TypeScript Claude API / OpenAI Ollama / LM Studio コード生成 / レビュー テスト自動化 DevOps / CI-CD

AIDD が変える開発プロセス

  • 要件定義 — AIで要件整理・ユーザーストーリー自動生成
  • 設計 — 設計書の自動生成・アーキテクチャレビュー支援
  • 実装 — 自然言語からのコード生成、GitHub Copilot / Claude Code 活用
  • テスト — 単体・結合テストケース生成、自動テスト実行
  • 運用・保守 — ログ分析・障害検知・FAQ自動生成
AI駆動開発
ERP事業

ERP SOLUTIONS

SAP・Odoo・オープン系ERP の導入実績を持ち、ERPライフサイクル全体をカバーします。
SAP においては、業務面では20年以上のキャリアを持つベテランコンサルタントが在籍し、 FI / CO / SD / MM の幅広いモジュールに対応。技術面では従来の ABAP 開発に加え、 クリーンコアを遵守した RAP・CAP・BTP まで最新の開発手法を網羅しています。

SAP FI / CO / SD / MM ABAP / RAP / CAP SAP BTP Integration Suite S/4HANA Azure 連携 Odoo
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BTP CASE STUDIES

BTP 関連事例紹介

Integration Suite

  • IPBとの計画/実績連携(引当周り個別開発)
  • Non-SAPシステムからの受注情報連携

CAP 開発

  • SAP標準機能外の固有業務(配車管理等)
  • 製造業界 基幹システム導入

RAP 開発

  • 品目マスタ・BPマスタ・条件マスタ申請フロー
  • アドオンテーブルで保持 → 最終承認後BAPI/標準クラスでS/4反映
  • 食品業界 基幹システム導入

BPA(Build Process Automation)

  • マスタデータの申請ワークフロー自動化

RAP + FPM(カスタムワークフロー)

  • BPAの制限を超えるワークフローモジュールをRAP + Flexible Programming Modelで個別開発・自社パッケージ化
  • エネルギー業界 基幹システム導入

業務開発(MM / FI)

  • 固定資産管理アプリ開発
  • 発注・検収等のMMアプリ開発
  • エネルギー業界 基幹システム導入
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SKILL DISTRIBUTION

開発スキル別 要員分布

S/4HANA 拡張
BTP
Classic
ABAP拡張
Key user
Tool
Developer拡張
RAP
Side-by-side
CAP
Build Process
Automation
Integration
Suite
Data &
Analytics (SAC)
経験者数
(BP含む)
20+名
10+名
10+名
10+名
5+名
5+名
5+名
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DEVELOPMENT APPROACH

S/4HANA 拡張方式 選択基準

従来型

Classic ABAP拡張

既存 ABAP 資産の保守・移行。レガシー環境では引き続き対応

Key User Tool

標準機能内の設定・カスタマイズ。開発不要の軽微な拡張

クリーンコア

RAP(Developer拡張)

標準機能の拡張・既存モジュール再利用。トランザクション制御が必要な場合に選択

UI強化が必要な場合

RAP + FPM / Freestyle

RAP のUI層が限定的なため、UX向上を図る際に Flexible Programming Model または Freestyle 開発を組み合わせ

Side-by-side

CAP 開発

S/4HANA 標準機能と完全に独立した新規アプリケーション。自由度が高くマイクロサービス構成が可能

弊社の実績においても上記の選定フローに沿った形となっており、案件特性・要件・保守性を総合的に判断して最適な拡張方式をご提案します。

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ANALYTICS ARCHITECTURE

S/4HANA 情報系連携事例

業務システム群

システム 1
システム 2
システム 3
システム N
データ転送
データ連携

中継・統合基盤

Azure
データ保存 / 変換 / 管理
S/4HANA
基幹データ・マスタ
参照 / 出力

アウトプット

📊 レポート
🔍 参照・照会
⚙️ ジョブ起動
💾 データ保存